北海道2
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アンプを先方に持って行って試聴しました。
ボーカルの広がりすぎ、高域のキンキンしすぎが抑えられて、聴きやすい音です。
自分のアンプで試聴した結果をふまえて中低音を厚くしたのと、電源コンデンサを敢えて左右共通にして分離を抑えたのが狙い通りでした。
オーナー様のお話では、以前はぼんやりした音だったそうです。これは配線をやり直したおかげもあると思います。
満足していただけた様で、よかったです。
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他の仕事や部品の入荷待ちでちょっと間が空いたが、時間ができたので一気に組立。
入力ボリュームとミニチュア管ソケットも交換。
位相反転管は6AQ8だったが、入手が容易でノイズの少ない12AU7(ECC82)に交換。それに伴い抵抗値も変更。
カップリングコンデンサはスプラーグのオレンジドロップ、バイアスのパスコンはT&F(ドイツ)製。
KT88、12AU7はJJ製、EF86はスヴェトラーナ製にしました。
試聴の印象は、中低域の迫力が凄いです!
EL34やEL84の繊細スッキリ系とは全然違いますね。
まあ、とにかく音も見た目も温度も「熱い」アンプです。
お代はざっと7万円。まあ、それだけの価値は十分あると思います。
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